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3大疾病とは、がん ・ 急性心筋梗塞 ・
脳卒中のことです。
例えばがんは、生涯でおおよそ 2人に1人が
診断されると言われています。
また、がんは進行度合いによってステージが
分かれますが、
ステージが低い早期の段階で
治療した方が、生存率は高くなります。
急性心筋梗塞や脳卒中は、
狭心症や脳動脈瘤・一過性脳虚血発作が
重症化して発症することもあるため、
重症化前段階での早期治療による重症化予防が
大切です。
これらを合わせた患者数は
がん患者数と大差がなく、身近な病気と
言えます。
3大疾病は、治療への備えに加え、
重症化予防のために、早期発見し
早期治療に備えることが重要です。


所定のがんと診断確定された場合、
3大疾病保険金を受取れます。
急性心筋梗塞・脳卒中については、
治療のための手術を受けたときや、
所定の
状態が60日以上継続したと診断されたときに、
3大疾病保険金を受取れます。
また、このような状態にならなくても、
診断確定された場合、
3大疾病保険金額の
10%の特定疾病診断保険金を
一時金で
受取れます。
従来から保障していた
上皮内がん等だけでなく、
狭心症等、
ご覧のいずれかと診断確定された場合に、
特定疾病診断保険金を受取れます。
なお、所定の年齢条件に該当する
場合は、
ご加入時に
「がん要精検後検査等給付金あり型」
を
選択することができます。
所定のがん検診を受診し、
要精密検査等と
診断され、その後精密検査等をした場合に
1万円を受取ることができます。
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(出典)
①表:(公財)がん研究振興財団「がんの統計 2022」年齢階級別罹患リスク
(2018 年罹患・死亡データに基づく)部位 全がん
②グラフ・表(公財)がん研究振興財団「がんの統計 2022」
全国がんセンター協議会加盟施設における5年生存率(2011〜2013診断例)
全症例男女計 5年相対生存率
③Long-term survival and conditional survival of cancer patients in Japan using population-based cancer registry data. Cancer Science 2014; 105: 1480-6.
④厚生労働省「令和2年(2020)患者調査の概況」
がん要精検後検査等給付金にあたっての所定の条件
※支払限度は、1年度(4月1日から翌年3月31日)につき1回です。
※責任開始日から1年以内にがん検診を受診した場合、がん要精検後検査等給付金は支払われません。
※厚生労働省の指針に示されていないがん検診の種類(例:前立腺がん検診、子宮体がん検診等)や、検診項目(例:乳がん検診のエコー検査、肺がん検診のCT検査等)は対象外となります。
※精密検査による通院等は、所定のがん検診を受診した日からその日を含めて180日以内であることを要します。