おはよう21 2016年5月号
※こちらの記事は、『家族から見た認知症介護の物語#2 〜家族が認知症を受け入れるまで〜』の続きです。
※こちらの記事は、『家族から見た認知症介護の物語#1 〜認知症に気づいたきっかけ〜』の続きです。
認知症には、いつ誰がなってもおかしくない…そう聞いても、どこか他人事のように感じている自分がいる。そんな方は多いのではないでしょうか。
おはよう21 2016年4月号
おはよう21 2016年3月号
おはよう21 2016年2月号
おはよう21 2016年1月号
おはよう21 2015年12月号
27歳から認知症の予防・治療に取り組み、現在メモリークリニックお茶の水にて院長を務める朝田さん。
今回ご紹介するのは、認知症の早期発見と早期治療のための専門クリニック「メモリークリニックお茶の水※1」の院長、朝田隆さんです。
高齢化社会の福祉政策を行っている神奈川県 高齢福祉課の宮崎さん。
2019年に国が「認知症施策推進大綱※1」をとりまとめて以降、一層、各地域の認知症への取り組みが注目されています。
子どもたちに着目した啓発活動「認知症こども力(ちから)プロジェクト」を行っている千葉大学医学部附属病院認知症疾患医療センター。
厚生労働省によると、認知症の人の数は2020年時点で約600万人。2025年には約700万人にのぼり、65歳以上の高齢者のうち5人に1人が発症すると予測されています。
以前もご紹介しました、47歳で認知症と診断された藤田さんに、今回は診断に至るまでの生活・経緯について、お話を伺いました。
※こちらの記事は、『認知症の私と家族【前編】 ―診断に至るまで―』の続きです。